6月トピックス~ノミダニ予防について~ダニから人に感染するSFTSという病気

じめじめとするこの季節。お家のペットちゃん、ご家族の皆さまはいかがお過ごしでしょうか。

今月のトピックスは”ノミダニ予防”についてです。

 

もうしっかりと予防を始められている方も多いかと思いますが、今年はまだ・・・という方がいらっしゃいましたら、この機会にスタートして見て下さいね。

 

まず、ノミ、ダニはどこから来るのでしょう?

 

ノミやダニは暗所を好みますお庭の草むらやお散歩コースの草むらなど潜んでいることがあります

また、これからの季節にぴったりの山やキャンプ場なども絶好の住処です。

 

 

ワンちゃんやねこちゃんが知らずに足を踏み入れると・・・

あっという間に飛び移って吸血されてしまいます。1度寄生されると爆発的に増え、ほかの子にも移してしまう事も。また、お家での繁殖・増加につながることも

ノミ:かゆくなる、皮膚のアレルギー症状、

瓜実条虫(お腹の寄生虫)に感染

また人にもうつる病気として猫引っ掻き病などがあります。

ダニ:かゆくなる、皮膚のアレルギー症状、ひどい場合だと貧血、人にもうつる病気としてはバベシア症(血液の病気)、日本紅斑熱、ライ

ム病、そして死亡例も出ているSFTS(重症熱性血小板減少症症候群)という病気があります。

死亡例も相次いでいるSFTSという病気について

 

<SFTS(重症熱性血小板減少症症候群)とは?>

 

中国からやってきたとされる、日本にとっては新しい感染症(新興感染症)です。

 

山などに行き、直接ダニに咬まれることでも感染しますが

このウイルスを持ったダニにペットちゃんが咬まれ、吸血の際にウイルスをうつします。

そしてそのペットちゃんたちに私達人間が咬まれたり、傷口等を舐められたりすると、唾液によって感染します!これは唾液中にウイルスがいるためです。

 

実際に、病気の飼い犬のお世話をしていた男性が感染、

 

野良猫に咬まれた女性が感染・死亡したとの報告もあります。

 

そしてなんと!この山形県でもこのウイルスを持ったマダニが確認されました!

 

 

 

 

<SFTSの症状>

ダニに刺されてから6日~2週間程度で原因不明の発熱・下痢や嘔吐などの消化器症状を中心頭痛や筋肉痛、倦怠感、咳などの呼吸器症状などがみられます。

動物の場合は無症状のことも多く、現れた例としては発熱や白血球と血小板の減少などが報告されています。

 

<SFTSの治療法・予防方法は?>

現在のところ、有効な特効薬はまだありません。発症してしまったら、対症療法に頼るしかないのです。

 

予防方法としては、ダニに刺されないことです。そして、ペットちゃんにもダニに刺されないことで、直接・間接の感染のリスクを下げられるのです!

 

これならすぐにはじめられますよね。

 

 

当院では垂らすタイプ・食べるタイプといった予防薬があります。

お家の子にあったタイプをえらんであげてくださいね。わからないことはお気軽にご相談ください。

 

これからの時期、一緒にお出かけする機会も多いかと思います。特に山にキャンプなどに行く際は

人:長袖・長ズボンでダニに刺されないようにする

ペット:ノミダニ駆除剤の使用

でしっかり病気も予防しましょう!!

 

※市販のノミダニ駆除剤では効果が薄かったり、持続性が短い、殺虫効果がないものも多いです。動物病院のノミダニ駆除薬を使ってあげてください。


5月トピックス~フィラリア~


新緑が綺麗に映えるこの時期、ペットちゃん、ご家族の皆様はいかがお過ごしでしょうか?

暖かい日が続き、お散歩に行く機会も増えていく事と思います。

今月はフィラリアについて紹介します。

 

"犬が蚊に刺されると、心臓に虫が湧く"

こんな言葉聞いた事ありませんか?

これがフィラリアなんです!!

フィラリアはきちんと予防すればほぼ100%防げる病気です。

 

★フィラリア症とは?

フィラリアという細いそうめんの様な寄生虫が蚊を媒介し、

肺の血管や心臓に寄生することによって起こる病気です。

吸血によって、犬から犬へと蚊が媒介し、様々な症状を

引き起こし死に至る恐れもあります。

 

①蚊が感染犬を吸血

 フィラリアに感染したわんちゃんの血を吸って、

 その時にフィラリアの赤ちゃん(ミクロフィラリア)も一緒に蚊が吸います。

 ↓

②蚊の体内で発育

 蚊の体の中でフィラリアの赤ちゃんが成長。

 ↓

③感染

 その蚊が違うわんちゃんを吸血する際にフィラリアがわんちゃんの体内に入ります。

 そしてわんちゃんの体内でさらに成長し3~5か月で心臓や肺動脈に寄生します。

★症状

 ・咳が出る

 ・食欲、元気がない

 ・散歩の後に失神したり、呼吸が浅く早くなる

 ・貧血(口や目の粘膜が白っぽい)

 ・お腹が膨らんできた

 ・赤い尿が出る

 ・最悪の場合死に至る

★予防

フィラリア薬は、体内に侵入したフィラリアの幼虫を1か月分まとめて駆除するお薬になります。

 

 

フィラリア薬には、いくつか種類があり、

◇食べやすいようにおやつタイプ

◇スポットオンタイプのもの

 (背中に薬剤を垂らすタイプ)

 

  フィラリア予防のほか、ノミの駆除や消化管内寄生虫にも効果があるものもあります。

  お家のわんちゃんに合ったフィラリア予防薬を選んであげましょう! 

 

×予防失敗例×

1、途中で駆虫薬を飲ませ忘れた!

2、10月で駆虫薬を辞めた!

わんちゃんの体の中でフィラリアの幼虫がどんどん育ち、

結果来年の春には、フィラリア症に感染ということも…(ToT)/~~~

 

注意しなければならないのは、蚊の活動シーズンと同じではなく、

蚊の活動開始1か月後から蚊の活動終了1か月後までが投薬期間になります。

(蚊の活動シーズンは4月~10月下旬です。)

 

蚊の姿を見なくなってから1か月後が、とても大切な投薬になります!!

1か月ずつ後ろにずれるのは、フィラリア薬は"予防"ではなく、感染後に対処する"駆虫"だからです。

 

 

★投薬を始める前に・・・

投薬の前には、動物病院でフィラリアの感染の有無を

検査してからスタートしましょう!

 ↓

それはなぜか?

前シーズンに飲み忘れがあり、気づかないうちに、

フィラリアに感染していた場合、駆虫薬の影響で死んだ

ミクロフィラリアが血管に詰まり、わんちゃんが突然死を

引き起こす事があります。

 

突然死を引き起こさない為にも、投薬前の検査は大切なんです。

 

また、わんちゃんの体重によって投薬量が決められているため、薬の効果を出すためには、

体重測定が必要になります。

 

わんちゃんをフィラリア症から守り、周りのわんちゃんへの感染を防ぐには、

感染する前に予防薬を飲んでフィラリアを駆除することが重要です!

 

今年も検査をして、しっかりフィラリア予防をしましょう(*^_^*)


4月トピックス~狂犬病予防注射~


徐々に暖かくなり、ペットちゃん、ご家族の皆様はいかがお過ごしでしょうか?

早いもので今年も狂犬病予防注射の時期がやってまいりました。

 

今月は狂犬病予防注射について紹介します。

 

★狂犬病とは?

狂犬病を発症している動物に噛まれ、動物の唾液中に存在する狂犬病ウイルスが傷口より

体内に侵入することで人を含むすべての哺乳類が感染する病気です。

平成18年8月に狂犬病流行国で犬に噛まれ、日本に帰国後の11月に狂犬病を発症し

死亡した例が報告されています。

日本国内では昭和32年以降狂犬病の発生はありませんが、

世界保健機構(WHO)によると、狂犬病は世界各地で年間5万5千人、

アジア地域では約3万人の命を奪っており、日本においても発生が非常に

危ぶまれています。

 

 

●狂犬病の症状●

・けいれん

・呼吸困難

・麻痺   等

発症すると有効な治療方法はなく、

ほぼ100%死亡してしまう大変恐ろしい病気です。

 

 

 

●狂犬病予防注射●

狂犬病はワクチンで予防する事ができ、

ワクチン接種は狂犬病の予防対策には非常に重要です!!

 

狂犬病予防法により、生後91日以上経過している犬は

毎年1回狂犬病予防注射を受けることが義務付けられています。

 

狂犬病予防注射には、

・年1回4月~6月の間に地方自治体が犬の飼い主の方に告知して実地する集合注射

・動物病院

で受けることが出来ます。

 

【集合注射]

★メリット

・早い(流れ作業で次々と注射)

・近い(自宅付近に獣医師が出向く)

 

★デメリット

・不安(流れ作業で、健康チェックができない)

・興奮(多くのわんちゃんが集まる)

 

 

【動物病院]

★メリット

・安心(日頃通っている病院ならカルテを見ながら健康状態もチェック)

・安全(注射前に体温測定、一頭一頭きちんと対応)

 

★デメリット

・遅い(診察をしてからなので集合注射よりは時間がかかる)

 

 

飼育環境に関係なく全ての犬に対して狂犬病予防注射が必要です。

ただし、犬の健康状態によっては注射を打つ事で体調を崩し、命に関わる場合は、

猶予出来るので、心配な場合は動物病院で狂犬病予防注射が接種可能か確認をして下さい。

 

犬の登録/狂犬病予防注射をしていない場合、

20万円以下の罰金が課せられる場合があります。

 

◇ご注意下さい◇

・動物病院で狂犬病予防注射を受ける場合、混合ワクチンとの同時接種が出来ません。

 狂犬病予防注射をする場合は、混合ワクチン接種から1か月以上経過している事が

 必要です。

 また、狂犬病予防注射をしてから混合ワクチンを接種する場合も1か月以上の

 間隔を開けましょう。

 

・体調が悪い時は注射が打てません。元気・食欲等を確認して下さい。

 

・わんちゃんをしっかり抑えられる方が連れて来て下さい。

 特に集合注射は飼い主さんが抑える事になります。

 (多くのわんちゃんに会う事で興奮してしまう事が想定されます)

 

・市町村から届くハガキが必要です。ハガキを忘れていまうと注射が打てません。

 また、ハガキの下に問診票が出来ましたので、その日のわんちゃんの体調の記入を

 お願いします。

 

 

なぜ、狂犬病予防注射だけは、他の混合ワクチンと違って

法律によって義務付けられているのでしょうか?

 

それは、再び日本で狂犬病が発症しないように「人の命を守る」為です。

 

わんちゃんと人を守る為にも、今年も狂犬病予防注射をしましょう! 

 


12月トピックス~新しく仔猫ちゃんを迎えるために~ワクチンスケジュールについて


12月に入り、雪もつもりはじめ、

すっかり冬一色になりましたね。

寒い日が続きますが、お家のペットちゃん

ご家族の皆様は体調崩されていないでしょうか?

前回・前々回とワクチンについてお伝えして

きました。今回は子猫ちゃんのワクチン

スケジュールについてお話させていただきますね。


★初めての年は・・・

・数回ワクチンを接種します。

〇なぜ数回の接種が必要?

・子猫の場合、抗体をつける力が成猫に比べて弱いため、追加接種をします。

(これは人の場合と同じで、インフルエンザ予防接種を大人は1回、

赤ちゃんや子供は2回追加接種するのを思い出してもらうとわかりやすいです。)

・追加接種を行うことで、より高い抗体価を得ることができます。

(これをブースター効果と言います。)

 

★次の年は・・・

・最後に接種をした日からおおよそ1年後を目安に、年に一回接種します。

 

しっかりとワクチンの抗体価が得られているのか、

甚だ疑問ではありますが、 昨今のペットショップ事情により、

生後間もない月齢でワクチン接種を終え、お家に迎えられる

子達も少なくありません。

 


 生活環境、本人の体調で、ワクチンプログラムは前後しますので

かかりつけの獣医師と相談のうえ、決定しましょう。

★寒いこの時期、子猫ちゃんは風邪をひきやすいです。

重症化すると、命にかかわることもありますので、体調不良を感じたら、

早めの受診が大切になってきます。

 

病気の早期発見・治療や予防に気を付け、これから始まる

子猫ちゃんとの素敵な生活を楽しみましょう!


11月トピックス~新しく仔猫ちゃんを迎えるために~ワクチンについて


前回のトピックスに引き続き、今日は子猫ちゃんとワクチンについてお伝えします。

まずは、ワクチンとはどんなものなのでしょうか?

人間にも、インフルエンザのワクチンや、風疹やはしかなど様々な

ワクチン接種がありますね

 

ワクチンとは?

 

気が発現しない程に弱めた、又は死滅させたウイルス注射で体内に入れること病気に対する抵抗力をつけさせるのもです。いざウイルスが体に入ってきたときに、

戦えるように準備をします。ただし、ワクチンを打ったからといって病気にならない

わけではありません。

ワクチンを打っていれば感染してしまっても症状が軽くすむといわれております。

 

●ワクチンで予防できる病気って?

 

当院では、猫ちゃんの場合は3種4種混合ワクチンのうち、その子の生活環境などを

考慮の上、オーナーさんとも相談しながら決めていただいております。

 

【3種混合ワクチン】

    猫ウイルス性鼻気官炎(猫ヘルペスウイルス)

 →くしゃみ、鼻水、咳などカゼのような症状がでます。

  重症化すると、肺炎を引き起こし子猫では命にかかわることも…。

 

    猫カリシウイルス感染症(猫カリシウィルス:亜型が多くあります)

→かかりはじめは、鼻気管炎と似た症状ですが、進行すると舌や口の周りに

   潰瘍ができることがあります。

   ※亜型がたくさんあり、急性の肺炎を引き起こすタイプもあります。

 

  猫汎白血球減少症(猫パルボウイルス)

→白血球が極端に少なくなる病気です。嘔吐や下痢が起き、脱水症状を引き起こします。

 致死率が非常に高い怖い病気で、体力のない子猫は注意が必要です。

 

  

【4種混合ワクチン】

上記の3種に、「猫白血病ウイルス感染症」が追加になったものが4種混合ワクチンです。

   白血病ウイルス感染症(猫白血病ウィルス)

→免疫力が低下し、病気が治りにくくなり、食欲不振や体重減少、下痢や発熱、

 貧血等の症状や、リンパ腫等の腫瘍も引き起こします。

 

★この病気は、ウイルスをもった猫ちゃんとの接触でうつっていきます。

(喧嘩はもちろん、食器の共有やグルーミング、母猫から感染する場合もあります)

 

外出して不特定多数の猫ちゃんと接触の可能性がある子、おうちにすでに

感染した猫ちゃんがいる場合、野良猫ちゃんが遊びに来る場合などは

感染リスクが高くなるので注意が必要です。

 

なにを基準にワクチンを選んだほうがいいのでしょうか。

→まずは、3種にするか4種にするかについて、

 白血病ウイルス感染症がポイントです。

すでに、白血病に感染している状態でワクチンを打っても

意味がありません。(本来は予防目的のため感染している

子への接種は推奨されていません。)



そこで、4種ご希望の方は「ウイルス検査」を行うことをお勧めします。

血液をほんの少量いただき、検査キットにかけて10分ほどで結果がでます。

 

この検査では、猫白血病ウイルスの他に猫エイズウイルスの感染も確認できます。

※猫エイズとは、猫エイズウイルスによって、免疫不全が引き起こされ

 様々な障害がおきる病気です。

 

エイズに関しては、ワクチンの効果が限定的とされているため、一番の予防はウイルスをもった猫ちゃんとの接触を避けるために完全室内飼いを心掛けることです。

 

●室内飼いの子でもワクチン接種は必要?

 

基本的には、お外にいく子よりも感染のリスクは低いと思われますが、 

ウイルスは、目に見えません。 人間が運び入れてしまう場合もあります。

 

病気にかかってしまってからでは、治療が難航してしまいます。

 特に猫白血病や猫エイズウィルスにひとたび感染してしまうと、現在の獣医学では

完全に治癒させることはできません。 

定期的なワクチン接種をして、大切な猫ちゃんを怖い感染症から守ってあげましょう。

 

では、子猫ちゃんの場合、いつ頃

ワクチンを接種したらいいのでしょうか?

 

次回は、子猫ちゃんの

ワクチンプログラムについて

お話したいとおもいます!

 

 



9月トピックス~新しく仔猫ちゃんを迎えるために~


夏の暑さもだいぶ和らぎ、過ごしやすくなってきた今日この頃、

お家のペットちゃん・ご家族の皆さまはいかがお過ごしでしょうか。

秋といえば、食欲の秋!ですが、ねこちゃんの発情シーズンでもあります。

・知り合いのお家で子猫が生まれた

・庭先で生まれた子猫を保護した

など、きっかけは様々だと思いますが、この時期、新たに子猫ちゃんを

迎えるという方も多いのではないでしょうか。

そこで今日は、子猫ちゃんの成長・動物病院で行う検査やワクチンについて

お話ししたいと思います。

【子猫ちゃんの成長について】

生後間もない子猫

目も耳も開いていない状態の子猫ちゃんを保護した場合は

人工保育での授乳や排泄介助が必要になります。

ミルクを上手く飲めない・体が冷たい

時は次のことを確認、試してみてください!

●ミルクが冷めていないか?

(人肌よりもちょっと暖かい程度まで温めるとよく飲んでくれる子が多いです。)

●哺乳瓶のサイズは合っているか?

(哺乳瓶の先の切り口は成長に応じて調整が必要です)

この他にも、排泄介助を行ってからミルクを飲ませてみてもいいかもしれません。

子猫ちゃんは、体温調節が1人ではできないことが多いです。

とにかく暖かく!保温に努めましょう。

 

★生後2週齢~4週齢

生後2週齢になると、乳歯が生えてくるとともに授乳の回数も減ります。耳も目も開き、

よちよちと歩き回って子猫同士で遊ぶように。そろそろ「トイレ」の用意をする時期です!

 


【トイレのポイント】

子猫でも出入りがしやすいように入口の

高さを考えましょう!

※猫砂を使う際は、誤飲も多いので口に入る

ような紙砂は避けたほうが無難でしょう。


★生後5~6週齢

 

5週齢になると、乳歯が生えそろい離乳食のスタートです。

 

はじめはミルクとペースト状のフードを割りながら🎵

 

離乳が完了したら、ころあいをみて、ドライフードへの切り替えも行います。

 

子猫ちゃん用の粒が小さいフードをペーストの中にまぜて、

 

徐々にならしていきましょう!

 

【健康診断のオススメ】

 

成長に問題がないようであっても、このくらいの月齢になったら、

動物病院で健康診断をおすすめします🎵

 

●耳ダニ検査

 

お外にいた子猫ちゃんに多いのが

「耳ヒゼンダニ」という小さいダニが耳に寄生する

気です。耳ダニに感染すると、耳の中から、

インスタントコーヒーのような黒い耳垢がでてきて、

とてもかゆがります。

 

もし、耳ダニに感染していた場合は、専用の駆虫剤をつけて、治療していきます。

 

 

●消化管の寄生虫(糞便検査)

 

よく食べるのに痩せていたり、便がゆるかったり、おなかだけポッコリしていたり・・・

こんな症状がみられたら、消化管に寄生虫がいる可能性が高いです。

 

症状はなくとも、お外から来た猫ちゃんは消化管に寄生虫がいることが多いです。

 

病院で糞便検査を行いましょう!

 

 

 

病院での健康診断をクリアしたら、次のステップは混合ワクチン★☆

 

次回は、子猫ちゃんとワクチンについてお話したいと思います!